10月29日(木) 15:20-16:10 Hall B7-2

ワンデイパス フルカンファレンスパス

CK3 広告とPRの境界線

◇誰向けになるセッションなのか
企業、広告代理店、PR代理店、クリエーターを含む全てのマーケッター

◇セッションでどのようなことを話すのか
・コロナ禍においての市場変化とPR視点の重要性
・PRドリブンな時代背景/デジタル化が進と均質化が進み、数字を追いかけると均質化が進んで差別化ができなくなる。そこでPRが需要歓喜になる。
・コロナ禍がソーシャルメディアを不寛容にしているからこそビジョンから来る企業人格と違うことをすると叩かれる。
・企業側とPR側とのP R視点の乖離/組織の壁
・広告とPRの境界線は既に溶けているが、広告とPR接点はコンテンツである。
・企業側のマーケティング戦略がPRドリブンになってるとコミュニーションコストが下がる。
・企業のビジョン価値がより購買行動の価値として問われる時代。

◇このセッションで持ち帰れる(テイクアウェイ)こと
PRの重要性と明日から行動に移せるお土産をお渡しします。

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